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ブランド向上するための取り組み

「形容詞」のViVID を実現し、ViVIDを「動詞化」する!

当団体の地域コミュニティ開発事業は、全コミュニティ住民が自己実現でき、各々が輝いたvividな(形容詞)地域社会を築いていくことを目標に掲げています。また、ViVIDは、社会課題解決を主体的に住民が行い、パートナー団体と共にビジョンの実現に向け、新しい価値を見出しながら、ダイナミックでvividなコミュニティ開発を行なっています。(=ViVIDの「動詞化」)

 

PowerPoint スライド ショー - [ダイアグラム] 2020_11_1

当団体が考える、住民が「自己実現」をしていくために必要な条件と過程

条件1:  住民一人ひとりが十分な選択肢をもち、自分自身で選択していける状態にある

    この状態にあるために以下、5つのステップが存在すると考えます。

              ステップ1: 安心できる居場所・生活がある

              ステップ2: 自分を認められる (自己肯定感がある)

              ステップ3: 選択肢を知っている (こんな仕事がある、こんな人もいる)

              ステップ4: 自分にもできると思える (小さな成功体験)

              ステップ5: やってみたいと思う、やってみる

 

条件2:  住民達が誇りに思うものを大切にしながら、コミュニティの将来を考えていける状態にある

ViVIDを動詞化していく方法

  • - 現場における事業

  • - 広報 / 報告活動でブランド発信

  • - ウェブサイトでイメージ付けと信頼獲得

  • - 展示会に出席

  • - イベント開催(オンライン / オフライン)

  • - 旗艦センター(Sekyere)の広報とツアーの開催

  • - 企業 / NGO、ボランティアなどあらゆるアクターを含んだプラットフォームの形成(情報交換、情報発信)

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